６月某日
家にあるショートパスタと野菜で「パスタ・マサラ」というディープな家庭料理を作りました。完全に家庭料理であり、レストランで供されることは１００パーセント近くないと思われます。
レシピのおおまかな手順。
々鼎ぬ邵擇鬚罎任(この日はジャガイモとインゲン)。
▲侫薀ぅ僖鵑北鯒してクミン・シード。
タマネギとニンニクを炒める。
い罎任震邵據△修譴縫圈璽泪鵝▲僖廛螢などを炒め合わせる。
ゥ拭璽瓮螢奪、カイエン・ペパー、軽い塩などで味つけ。
Δ修隆屬砲罎任討いたペンネをフライパンで合わせる。
Я澗里縫好僖ぅ垢絡むよう炒め、塩で調味。香菜もかける。
今回はトマト抜き。もちろん入れてもオーケーです。
スパイスの組み合わせもさまざま。
ただし、なぜかノンベジにするのは、私、見たことありません。
でもイスラームの方、ノンベジで楽しんでいるはずです。
スパイスの組み合わせもさまざま。
ただし、なぜかノンベジにするのは、私、見たことありません。
でもイスラームの方、ノンベジで楽しんでいるはずです。
インド人、パスタを食べるのですか？ と聞かれますが、ちゃんとしたイタリアンではなく、こんなインド仕立てにして食べるようです。
現地のマーケットにはショートパスタもあります。オールドデリーにて「インドツアー2011」より。
![イメージ 2]()
インスタントの「パスタ・マサラ」もあります。これも「インドツアー2011」オールドデリーにて。
![イメージ 3]()
なかなか深いインド家庭料理の世界です。
《このブログを書いているときのBGM》
『インド スルターン・カーンのサーランギー』(1994)
日本のキングレコード制作の名盤の１つ。もちろんレコーディングも日本で。古典からモダーンミュージックまで縦横無尽な活躍を遂げ、惜しくも昨年亡くなったスルターン・カーン、私も大好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=1tc7xUEiisE
サーランギーはもちろん素晴らしいのですが、ボーカルもイイですね。
『インド スルターン・カーンのサーランギー』(1994)
日本のキングレコード制作の名盤の１つ。もちろんレコーディングも日本で。古典からモダーンミュージックまで縦横無尽な活躍を遂げ、惜しくも昨年亡くなったスルターン・カーン、私も大好きです。
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サーランギーはもちろん素晴らしいのですが、ボーカルもイイですね。
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