2月某日
個人的に、好きな野菜のかなり上位に入るのが、カリフラワーです。
子供の頃はゆでてマヨネーズをつけていた記憶がありますが、自宅の冷蔵庫にマヨネーズを常備しない現在、カリフラワーといえば、インド式に調理するのが、私の中での常識。
インド人もカリフラワーは大好きで、現地でもジャガイモといっしょのスパイス炒めである「アールー・ゴービー」他、人気メニューが目白押しです。
八百屋で安くておいしいカリフラワーがあったので、ゆでずに生のまま、南インド風にスパイスをたっぷり使った炒めものにしました。
つくり方は簡単です。
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▲泪好拭璽鼻Ε掘璽匹鯑譴毒し、はじかせる。
弱火にして、クミン・シード、フェンネル・シード、メティ・シード、ウラド・ダール、ヒングを加える。
ぅ献鵐献磧次Εーリック・ペースト(ショウガとニンニク同量のすりおろし)を加える。
ダ犬離リフラワーとカレー・リーフを入れ、火を少し強めて全体にスパイスを絡ませる。
弱火でカイエン・ペパーと塩をし、中火で軽く全体を混ぜたら、水少々を加え、フタをして弱火で蒸し煮にする。
Дリフラワーに火が通れば、できあがり。
ターメリックは入れませんが、入れてもイイです。
カリフラワーは歯触りの残る火の通し方が、個人的には好みです。
カリフラワーは歯触りの残る火の通し方が、個人的には好みです。
よかったら、お試しください。
《このブログを書いているときのBGM》
BRIAN JONES『JAJOUKA』(1971)
昨日が誕生日だった私の心の師匠、ブライアン・ジョーンズのソロプロジェクト作品。トランス的なモロッコ民族音楽の大洪水です。
http://www.youtube.com/watch?v=tpYtR6tXTx4&feature=related
「LAST TIME」のリフはブライアンらしいですね。いかにもブルースルーツなリフです。
BRIAN JONES『JAJOUKA』(1971)
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