12月1日
「インドツアー2011」、朝は特急列車2時間で来たアーグラーからデリーのルートを今度はいつもの貸切バスでバック。デリー近くになると大渋滞で、結局6時間近くかかって南デリー、マルビヤ・ナガルMALVIYA NAGARにあるディナー用レストラン「CAFE RENDEZVOUS」に着きました。
敷地内に結婚パーティなどのできる大きなダイニングホールもある複合レストランの中の1つですが、レベルの高い北インド料理の店です。
まずは、スターターの盛り合わせ。
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ジャガイモのスパイシーハンバーグ風なアールー・ティッキ、パニール(インドのカッテージチーズ)とメティ・リーフ(フェヌグリークの葉)のティッキ、詰め物をしたジャガイモのタンドゥールなど。一品ごとに手が込んだ仕事ぶりに感心します。
ジャガイモのスパイシーハンバーグ風なアールー・ティッキ、パニール(インドのカッテージチーズ)とメティ・リーフ(フェヌグリークの葉)のティッキ、詰め物をしたジャガイモのタンドゥールなど。一品ごとに手が込んだ仕事ぶりに感心します。
定番、タンドゥーリ・チキン。
![イメージ 2]()
マサラが効いて美味でした。
マサラが効いて美味でした。
川魚のタンドゥール焼きもクセがなくジューシー、香ばしくておいしかったです。
![イメージ 3]()
ツアー参加の方から「香菜やミントの効いた本場のチキン・ハリヤリ・ティッカをぜひ食べたい」というリクエストがありました。ここでは、さらにメティ・リーフも加えた「カストゥーリ・カバーブ」をオーダー。
![イメージ 4]()
ジューシーな肉にハーブの薫り高い独特の風味、気に入っていただけたようです。
ツアー参加の方から「香菜やミントの効いた本場のチキン・ハリヤリ・ティッカをぜひ食べたい」というリクエストがありました。ここでは、さらにメティ・リーフも加えた「カストゥーリ・カバーブ」をオーダー。
ジューシーな肉にハーブの薫り高い独特の風味、気に入っていただけたようです。
タンドゥールやスターター、レベルが高いですね。日本人が安心して食べられるレストランです。
次回はカレーをご紹介。
次回はカレーをご紹介。
《このブログを書いているときのBGM》
WISHBONE ASH『ARGUS』(1973)
先だっても来日しましたが、やはりこの作品の頃、バツグンでした。日本でも人気ありましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=hg6zqejXvqI&feature=related
当時のライヴ。哀愁のツインリードがトレードマークでした。妙にアジアンなマーティン・ターナーとアンディ・パウエルの衣装にもご注目を。
http://www.youtube.com/watch?v=Tna0Mmu1XlI&feature=related
こちらがスタジオ盤。名盤です。
WISHBONE ASH『ARGUS』(1973)
先だっても来日しましたが、やはりこの作品の頃、バツグンでした。日本でも人気ありましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=hg6zqejXvqI&feature=related
当時のライヴ。哀愁のツインリードがトレードマークでした。妙にアジアンなマーティン・ターナーとアンディ・パウエルの衣装にもご注目を。
http://www.youtube.com/watch?v=Tna0Mmu1XlI&feature=related
こちらがスタジオ盤。名盤です。
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