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Channel: カレー&スパイス伝道師☆ブログ
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「スリランカツアー」は2月2日締め切り

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3月17日出発~3月22日帰国

★画像をクリックすると拡大可能になります。
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【今回のツアーのポイント】
・インド料理とは似て非なるスリランカ料理の魅力に触れられます。
・スリランカ料理の魅力→スパイス使いの独自性。タマネギを含め、材料をすべて鍋に入れ加熱するだけといったユニークな調理法。ドライな炒め煮込み系アイテムをたくさんの種類用意し、ライスの周りにふんだんにあしらう「スパイスカレー」のルーツ的なプレゼンテーションの妙。などなど。
・一般家庭と一流ホテルで、それぞれ料理教室を実施。本場の調理術を体験できます。
・南インド料理として有名な「タミル料理」や「ケーララ料理」が、スリランカでは独自の発展を遂げました。そのユニークさに触れてください。
・スリランカはインド以上に観光に力を入れています。今回も一流のリゾートホテルに連日宿泊。ゴージャスな旅を満喫してください。
・スリランカは、南インドのケーララとともに「アーユルヴェーダ」興隆に寄与した一大拠点のひとつ。今回も、シロダーラほか本場のトリートメントを満喫できる時間を設けました。

 迷っている方は、行くべきでしょう。
「スリランカ・ツアー」の資料請求、問い合わせ、申し込みはすべて
「インダス インターナショナル」(株)
担当:ミシュラさん、久保さん
まで。
締め切り:2月2日(飛行機の座席確保をより有利にするため、ご入金は後でいいので、参加の意思表示だけでも、今日・明日中に上記までしていただけると助かります)。

 今秋の「インド・ツアー2018」について。
 現在のところ、候補地や内容として
・ダライラマ師の亡命政府のあるダラムサラを探訪。チベット料理を満喫。
・北インドだが南インド料理にもどこか似ているマハーラシュトラ料理、パオバジやパニプリなどインド屋台料理の至宝の数々。そのほかあれこれ、知られざるムンバイ(ボンベイ)の味をナビゲート。
・ダラムサラからムンバイに向かう途中でラージャスターン州に立ち寄り。チリ風味で辛くてウマいカレーの数々にトライ。
 を予定しています。
 が、9月だとムンバイ雨季の可能性があり、大量の雨や足元のぬかるみなど、快適な旅行のしにくい状況になりそうです。

 そこで、今年は11月にツアーを実施する可能性大。会社や身内などとの調整の際、このスケジュールを念頭に置いてください。

 それではよろしくお願いいたします。

《このブログを書いているときのBGM》
THE DOOBIE BROTHERS『TOULOUSE STREET』(1972)
 初期のドゥービーズ。カッコいい。
https://www.youtube.com/watch?v=--xzZqu5xGI
 この頃のドゥービーズは、ギターのリフにイイのが多い。 

★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ!

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★アジアン料理ユニット『ヤミーズディッシュ』のブログ
http://yummysdish.exblog.jp/

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