11月20日
インド古典舞踊公演「ナティア・ラハリNATYA LAHARI」の会場近くが、老舗の人気インドレストラン「麹町アジャンタ AJANTA」。さっそく公演後、プチ打ち上げ的な意味も込め、出演舞踊家の面々と同店へ。
ビールなどで乾杯の後、いろいろなメニューを楽しんだ。
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まずは「アジャンタ AJANTA」に来たら、たいていオーダーする「マサラ・ドーサ」。
米と豆の発酵パンケーキで、ジャガイモのスパイス炒めを具にして、くるんである。野菜入り豆カレーの「サンバル」、ココナッツがベースの「チャトニ」がついてくるのも含め、すべてが本場式。
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まずは「アジャンタ AJANTA」に来たら、たいていオーダーする「マサラ・ドーサ」。
米と豆の発酵パンケーキで、ジャガイモのスパイス炒めを具にして、くるんである。野菜入り豆カレーの「サンバル」、ココナッツがベースの「チャトニ」がついてくるのも含め、すべてが本場式。
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南インドのヨーグルト混ぜご飯である「カード・ライス(ダヒ・ライス、タイール・サダム)」。ディスプレイも美しい。こういうメニューがあるのも、この店の奥深さの1つ。
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南インドのヨーグルト混ぜご飯である「カード・ライス(ダヒ・ライス、タイール・サダム)」。ディスプレイも美しい。こういうメニューがあるのも、この店の奥深さの1つ。
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マサラ・ドーサについてきた「サンバル」。ナスが入ったタマリンド風味の豆カレーだ。ドーサがいくら見事でも、このサンバルがおいしくなければ、意味がない。その点でも、さすがの出来映え。
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マサラ・ドーサについてきた「サンバル」。ナスが入ったタマリンド風味の豆カレーだ。ドーサがいくら見事でも、このサンバルがおいしくなければ、意味がない。その点でも、さすがの出来映え。
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ベジタリアンのシーク・カバーブである「ヌーラーニ・カバーブ」。こういうメニューがあるのも、うれしい。後ろの生野菜の上には北インド風ミントのチャトニ。これをつけると、また美味。
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ベジタリアンのシーク・カバーブである「ヌーラーニ・カバーブ」。こういうメニューがあるのも、うれしい。後ろの生野菜の上には北インド風ミントのチャトニ。これをつけると、また美味。
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南インドのフィッシュカレー。ココナッツとタマリンドのバランスがバツグン。
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南インドのフィッシュカレー。ココナッツとタマリンドのバランスがバツグン。
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香菜好きならマストの「コリアンダー・ナーン」。
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香菜好きならマストの「コリアンダー・ナーン」。
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野菜のスパイシーなフリッター「バジ」。
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野菜のスパイシーなフリッター「バジ」。
いつ行っても安定感バツグンの美味。
さすが老舗というべきか。
ごちそうさまでした。
さすが老舗というべきか。
ごちそうさまでした。
《このブログを書いているときのBGM》
JAMES GANG『MIAMI』(1974)
4日が命日のトミー・ボーリンがギター。
https://www.youtube.com/watch?v=4mbdVM4mz5k
JAMES GANG『MIAMI』(1974)
4日が命日のトミー・ボーリンがギター。
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