5月15日
ムンバイ、クロフォード・マーケットでのレポート。料理でないものの報告が続くが、あしからず。
インド人が皆好きなホウレンソウ。こんな感じで売られていた。
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根が切られており、しんなりして覇気がない。カレーにして食べるとバツグンなはずだが。日本とはだいぶ異なるルックスといえる。
根が切られており、しんなりして覇気がない。カレーにして食べるとバツグンなはずだが。日本とはだいぶ異なるルックスといえる。
こちらはやたらと根が長い香菜。根も刻んでカレーや炒めものに入れて加熱調理すると、すこぶるおいしいのである。これまた日本と違うルックスだ。
ところ変われば何とやら。同じ味の野菜も、日本とインドで見た目の異なるケースがある。そういう点からも、食に興味のある方は市場に足を運ぼう。いろいろな発見があり、楽しい。
《このブログを書いているときのBGM》
JANIS JOPLIN『CHEAP THRILLS』(1968)
ジャニスの出世作。バックがヘタクソで最悪との評があるが、私はビッグブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー、大好きだ。
http://www.youtube.com/watch?v=KJ7miZjajF0
妙な編集。
JANIS JOPLIN『CHEAP THRILLS』(1968)
ジャニスの出世作。バックがヘタクソで最悪との評があるが、私はビッグブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー、大好きだ。
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妙な編集。
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