5月14日
日本にも同名のレストランがある「サムラート」(無関係だと思うが)でゴキゲンなグジャラート式ベジタリアン・ターリーをいただいた後、今度はノンベジのレストランとして界隈で有名な「カイバル」(これまた同名のレストランが日本にもある)へ移動。ムンバイ式ムガル料理そしてパンジャーブ料理をチェックすることにした。
まずはスープ。
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これはベジタリアンの「ダールスープ」。ギーのいい香りが効いていた。ボイルした米粒が入るのは、個人的に好きではない。
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これはベジタリアンの「ダールスープ」。ギーのいい香りが効いていた。ボイルした米粒が入るのは、個人的に好きではない。
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ノンベジの「マトン・ショルバ」。ひとことでいうと「濃いなー」という出来映え。イスラーム式マトンスープだが、スープというよりカレーに近い濃さだった。
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ノンベジの「マトン・ショルバ」。ひとことでいうと「濃いなー」という出来映え。イスラーム式マトンスープだが、スープというよりカレーに近い濃さだった。
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タンドゥールで焼いたパンの盛り合わせ。左下は、私のリクエストによる、トウモロコシの生地を使った「マキ・キ・ローティ」。インドでないと食べられない美味の1つで、この店のもおいしかった。その上はハンカチのように薄い「ルマーリ―・ローティ」。わざわざ紙で包むゴージャスさがイイ。ほかに全粒粉のローティと精白小麦粉のナーン。
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タンドゥールで焼いたパンの盛り合わせ。左下は、私のリクエストによる、トウモロコシの生地を使った「マキ・キ・ローティ」。インドでないと食べられない美味の1つで、この店のもおいしかった。その上はハンカチのように薄い「ルマーリ―・ローティ」。わざわざ紙で包むゴージャスさがイイ。ほかに全粒粉のローティと精白小麦粉のナーン。
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勉強のためにノンベジのカレーをこれでもかとオーダー。店のマネージャーも「そんな食べられないぞ」と困惑気味だが、気にしない。
これは「カライ・ゴーシュト」。ボンレスマトンの激辛炒め煮込みカレー、パプリカ入りが出てきた。あまりの辛さに写真もボケた?
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勉強のためにノンベジのカレーをこれでもかとオーダー。店のマネージャーも「そんな食べられないぞ」と困惑気味だが、気にしない。
これは「カライ・ゴーシュト」。ボンレスマトンの激辛炒め煮込みカレー、パプリカ入りが出てきた。あまりの辛さに写真もボケた?
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焼きナスを刻んで作るカレー、ベーガン・バルタ。炭火で焼いたナスがいい香りでイケた。なぜかグリーンピースの入っているのが変だったが。
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焼きナスを刻んで作るカレー、ベーガン・バルタ。炭火で焼いたナスがいい香りでイケた。なぜかグリーンピースの入っているのが変だったが。
さらにカレーが次々登場、レポートも続く。
《このブログを書いているときのBGM》
SLY AND THE FAMILY STONE『STAND!』(1969)
スライはどのアルバムも好き。出来映えに波はあるが。これはウッドストックにも出演してノリノリの年に出した名盤。
http://www.youtube.com/watch?v=lpbEEXwcbG8
私も初めて観る映像。最高!
SLY AND THE FAMILY STONE『STAND!』(1969)
スライはどのアルバムも好き。出来映えに波はあるが。これはウッドストックにも出演してノリノリの年に出した名盤。
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