1月某日
日本広しといえども確実にワン&オンリーといえる個性的なおいしさのインドレストラン、新・印度料理の「たんどーる」に伺いました。
「和魂印才」という秀逸なキャッチコピーそのままに、確かな技量と斬新なアイディアから生み出されるメニューの数々は、絶対にインド人シェフにはまねのできない日本ならではの美味。まさに新・印度料理といえましょう。
チキン・ピックル。私のレパートリーにもチキン・ピックルはありますが、アプローチが異なります。スパイシーな煮こごりという趣も。
極上梅干しマサラとクリームチーズのゴマ味噌カレーディップのせ。インド人のインド料理にはない美味の典型ですね。
タンドゥールアイテムの盛り合わせ。オーソドクスな手法のインド料理もバツグン、さすがです。
ラッサムではなく、和ッサム。豆腐、ゴマ、昆布、ニンニク、トマトなどが入っています。もちろんラッサムとはまるで別のおいしさです。
看板メニューのひとつ。噂の!鶏肉の梅カレー。インド料理は辛味・酸味・甘味のハーモニーが大事であるという鉄則をしっかり押さえ、見事なオリジナリティを発揮しています。梅ものっていますね。
限定メニューのトリッパと大豆のトマトカレー。フレンチのトリッパ煮込みを意識しつつ、しっかりインドしています。
黒ゴマキーマカレー。ゴマを使うカレーはインドにありますが、やはりアプローチに個性が光ります。
実はオーナーシェフの塚本さんとは、かつて麹町アジャンタでいっしょに働いていました。当時から、特にタンドゥールでの腕の冴えはバツグン。今も、カレーはもちろん、日本人で最高においしいナーンを作るのは塚本さんであると、私は考えています。
世界中のどこにもない、真にオリジナルなインド料理を食べたくなったら、迷わず行くべきなのがこのお店です。驚きますよ。
《このブログを書いているときのBGM》
SAVOY BROWN『STREET CORNER TALKING』(1971年)
たまたま「たんどーる」を訪れた日、店でこのアルバムがかかっていました。鋭いセンスです。
http://www.youtube.com/watch?v=wZM8z_jF8Os&feature=related
スワンプなムードもあり、高校の頃、好きな曲でした。
SAVOY BROWN『STREET CORNER TALKING』(1971年)
たまたま「たんどーる」を訪れた日、店でこのアルバムがかかっていました。鋭いセンスです。
http://www.youtube.com/watch?v=wZM8z_jF8Os&feature=related
スワンプなムードもあり、高校の頃、好きな曲でした。
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