６月某日
で、商品自体のルックスが「かっぱえびせんのカレー味みたい」だったので、味もそのままかと思ったら、違っていました。
まず、形や切れ込みがかっぱえびせんと微妙に異なります。その微妙さがいい感じ。
さらに食感。こちらの方が無骨な感じ。でも、それがまたいいのです。
さらに食感。こちらの方が無骨な感じ。でも、それがまたいいのです。
そして味つけのカレー。これがけっこうオリジナルな風味で、いい感じでした。
少なくとも、ありがちが「カレー味のスナック」とは微妙に異なるテイスト。
洗練とは対極にあるような、懐かしい味わいがよかったです。
少なくとも、ありがちが「カレー味のスナック」とは微妙に異なるテイスト。
洗練とは対極にあるような、懐かしい味わいがよかったです。
インターネットで調べたら、駄菓子界では有名なようです。
よかったら、どうぞ。
よかったら、どうぞ。
《このブログを書いているときのBGM》
SILVERHEAD『16 AND SAVAGED』(1973)
邦題『凶暴の美学』というセカンド（おそらく石坂敬一さんの命名）。グラムロックに入れられていましたが、ストーンズ系のブルージーでアーシーなロックンロールバンドでした。イギリスよりも日本で先にファンクラブができた点など、クイーンのデビュー時に似ていましたが、ブレイクする前に解散。去年、なぜか再結成したそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=lHoaBuoDXCo
シングルカットされて、日本ではそこそこ受けていました。カッコいい曲です。
SILVERHEAD『16 AND SAVAGED』(1973)
邦題『凶暴の美学』というセカンド（おそらく石坂敬一さんの命名）。グラムロックに入れられていましたが、ストーンズ系のブルージーでアーシーなロックンロールバンドでした。イギリスよりも日本で先にファンクラブができた点など、クイーンのデビュー時に似ていましたが、ブレイクする前に解散。去年、なぜか再結成したそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=lHoaBuoDXCo
シングルカットされて、日本ではそこそこ受けていました。カッコいい曲です。
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