3月11日
前の記事にある通り、「6種類のラッサム」に驚喜したわれわれ、勢いに乗ってさまざまなカレーをオーダーした。
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フィッシュカレーの食べ比べ。これはココナッツ・ミルクが入るが辛くて酸味もバッチリなアレッピー風。
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フィッシュカレーの食べ比べ。これはココナッツ・ミルクが入るが辛くて酸味もバッチリなアレッピー風。
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チェティナッド風タマリンドとトマトのフィッシュカレー。南インド料理だが、ココナッツは入らない。
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チェティナッド風タマリンドとトマトのフィッシュカレー。南インド料理だが、ココナッツは入らない。
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アーンドラ・プラデーシュ州のトマト入り挽き割り豆カレー「トマト・パップー」。トマトはピューレ状態でたっぷりと。
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アーンドラ・プラデーシュ州のトマト入り挽き割り豆カレー「トマト・パップー」。トマトはピューレ状態でたっぷりと。
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南インド料理ならではの素材使いの上手なカレーや炒めものも印象に残った。これはアマランサスの葉、ピーマンのクートゥ。緑豆挽き割り豆やココナッツの入ったマイルド煮込みである。
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南インド料理ならではの素材使いの上手なカレーや炒めものも印象に残った。これはアマランサスの葉、ピーマンのクートゥ。緑豆挽き割り豆やココナッツの入ったマイルド煮込みである。
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これは素材自体が南インド料理には珍しい。アスパラガスのウシリ。ウシリはポロポロに細かく崩した挽き割り豆と野菜の炒めもの。今度、わがサザンスパイスでもレッスンしよう。
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これは素材自体が南インド料理には珍しい。アスパラガスのウシリ。ウシリはポロポロに細かく崩した挽き割り豆と野菜の炒めもの。今度、わがサザンスパイスでもレッスンしよう。
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「カリフラワーとエダマメのクルマ」。
伝統的な南インド料理の手法で、新しい素材を調理するレシピは、拙著『旬のかんたんスパイスカレー(アスペクト刊)』でも多数紹介した。クルマはポピー・シードやナッツの利いたマイルドで香りのいい南インドカレーだが、エダマメがよく合って美味。インドにもエダマメはあるのだ。
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「カリフラワーとエダマメのクルマ」。
伝統的な南インド料理の手法で、新しい素材を調理するレシピは、拙著『旬のかんたんスパイスカレー(アスペクト刊)』でも多数紹介した。クルマはポピー・シードやナッツの利いたマイルドで香りのいい南インドカレーだが、エダマメがよく合って美味。インドにもエダマメはあるのだ。
★『旬のかんたんスパイスカレー(アスペクト)』はこんな感じ。
まだまだ宴は続く。
《このブログを書いているときのBGM》
PRIMAL SCREAM『SCREAMADELICA』(1991)
音楽性がコロコロ変わるカメレオンバンドの傑作。
https://www.youtube.com/watch?v=Tx-2_JcKkSk
PRIMAL SCREAM『SCREAMADELICA』(1991)
音楽性がコロコロ変わるカメレオンバンドの傑作。
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★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ!