9月27日
「インドツアー2015」(南インド・タミルナドゥ州とコルカタ編)を終え、午後8時すぎに都内西荻窪の自宅に着いた。
本来なら午後2時に羽田着のところ、コルカタ(カルカッタ)発香港行きキャセイ航空便の香港到着が遅れ、香港からのトランジットに失敗。その際、航空会社の一方的な措置により、羽田行きから成田行きに変更、帰還することになった。
複雑なのは、われわれ「インドツアー2015」関係者17名全員が成田便に振り分けられたわけではなく、半数は羽田着ながら出発が午後4時頃という便への振り替えがなされたこと。不本意ながら、香港でツアー解散となってしまった。
今回のツアーをふりかえると、以下のようなトピックがすぐに思いだされる。
‘辰縫離鵐戰故鼠婆棲痢K魅ぅ鵐錨ともいえる重厚なスパイス使いと激辛ぶりが印象的な、南インド・タミルナドゥの「チェティナッド料理」
△笋気靴深い味わいの南インドの「タミルナドゥ料理」。こちらはベジタリアンメニューにその真価が。
デリーでいただいたパンジャーブ料理。日本の凡庸な北インド料理とは異なる、メリハリのある風味豊かなカレーの数々。
て茲蟲△修靴謄泪好拭璽鼻Ε掘璽匹肇泪好拭璽鼻Εイルが大活躍。独特の個性に満ちたベンガル料理の世界。
△笋気靴深い味わいの南インドの「タミルナドゥ料理」。こちらはベジタリアンメニューにその真価が。
デリーでいただいたパンジャーブ料理。日本の凡庸な北インド料理とは異なる、メリハリのある風味豊かなカレーの数々。
て茲蟲△修靴謄泪好拭璽鼻Ε掘璽匹肇泪好拭璽鼻Εイルが大活躍。独特の個性に満ちたベンガル料理の世界。
これからも継続して今ブログでレポートしていくので、乞うご期待。
おみやげに買ってきた、北インドで最も有名なスイーツ工房「ハルディラムHALDIRAM」のコルカタ(カルカッタ)、チョーロンギー通りにある支店のスイーツ各種(「ハルディラム」)。
おすそ分けの分を取り去った後なので、少しスカスカだが、味はバッチリ。
とりあえずインドのスイーツでしばし休息しよう。
《このブログを書いているときのBGM》
DAVID BOWIE 『ALADDIN SANE』(1973)
ジギー・スターダストはイギリス的、アラディン・セインはアメリカ的。と、ボウイ自身が自ら解説していた。何となく、わかる気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=gl-lbhMrGds
DAVID BOWIE 『ALADDIN SANE』(1973)
ジギー・スターダストはイギリス的、アラディン・セインはアメリカ的。と、ボウイ自身が自ら解説していた。何となく、わかる気がする。
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